実は知らない賃貸物件のお得情報!

礼金は意外と交渉しやすい

賃貸住宅には初期費用があり、その中に2月分の家賃や仲介手数料・敷金・礼金といったものがあります。何気に初期費用は負担が大きく、毎月の家賃の5倍から6倍用意しなければならないため、せっかく貯めていたお金も初期費用でなくなってしまうこともあります。そこで、できるだけ初期費用の負担をなくすため、初期費用を減らすように交渉してみるのも一つの方法です。
ただし、交渉するにしてもおススメのものとオススメできないものがありますので注意が必要です。まずオススメできないのが仲介手数料です。仲介手数料は不動産会社に納めるお金ですので、交渉するのは控えたほうがいいでしょう。むしろ大家さんに渡す礼金のほうが交渉しやすくなります。

条件が悪ければ交渉に応じることも

礼金は大家さんに渡す謝礼という意味があります。このような便利な物件を用意してくれてありがとうという意味でお金を渡すわけです。では、大して素敵な物件でなかった場合はどうでしょうか。素敵でないということは人気がない物件ということですが、例えば、空室が多い物件や駅からとても遠い物件の場合には人気がないことが多く、礼金を免除するように交渉すると成功しやすくなります。
では、家賃を値下げするように交渉することはどうでしょうか。最近の傾向として、家賃の値下げを申し出る人が増えています。家賃の値下げが認められる条件として、その賃貸物件が周りの賃貸物件よりも相場が高いことです。交渉で成功する額はせいぜい1000円から2000円程度ですが、1000円でも1年で1万2千円になりますので交渉の甲斐はあるのです。