賃貸物件の良い点と注意点!

賃貸物件の良い点とは

賃貸物件の良い点の一つに初期費用が安いことがあります。初期費用は住宅を購入する場合と異なり、400万円も500万円も用意する必要がないのです。賃貸物件初期費用は家賃の5倍程度ですので、家賃が10万円の家族向けの賃貸マンションを借りたとしてもその初期費用は50万円もあれば足ります。
また、土地を所有しないため固定資産税や都市開発税を支払わなくて済みます。固定資産税や都市開発税はどのぐらいの大きさの不動産を所有するかやその市町村によって額が異なりますが、年間8万円から15万円ぐらいが平均的な額になります。
防犯面を見ても賃貸住宅、特にマンションは管理人常駐のところも多く、また出入り口に監視カメラやオートロックがあるため、泥棒が容易には侵入することができないのです。

賃貸物件の注意点とは?

賃貸物件の注意点ですが、集合住宅の場合実際に住んでみると隣の家の音が響くことです。これは裏を返せば自分の部屋の音も隣近所に聞こえている可能性があるということですので、話し声やテレビの音などを気にしなければなりません。
また、土地については値上がりしても自分のものになりませんので、土地や建物などの不動産を資産として所有したいのであれば自分の住んでいるところとは別のところに不動産を購入しなければなりません。
さらには、家賃が上がったり、建物の解体を貸主都合で行われることです。例えば、地価が上昇した場合には貸主の意思で家賃も地価の上昇に合わせて上がる可能性はありますし、建物の老朽化が進んでいる場合は借主の意思とは別に取り壊しをすることもありますので、注意が必要です。